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日別アーカイブ: 2025年11月25日

第26回型枠工事雑学講座

皆さんこんにちは!
株式会社フジワラ、更新担当の中西です。

 

11月の安全と信頼づくり

 

11月は、寒さと繁忙が重なり、事故やヒューマンエラーが増える時期です。
この月に最も大切なのは、“安全意識”と“チームの結束”
一人の油断が大きな事故につながるからこそ、仲間同士の声かけ・気配りが重要になります。


‍♂️1. ヒューマンエラーの7割は「焦り」から生まれる

工程が詰まるこの時期、焦りが最大の敵。
特に以下のようなケースに注意が必要です

  • クレーン吊り荷下での作業

  • サポート解体時の指挟み

  • 段差移動中の転倒

  • 夜間作業での照度不足

焦らず“1つの動作を確実に”。
11月は「安全最優先月間」として、班ごとにチェックシート運用を始めるのもおすすめです。✅


2. 寒さ対策=安全対策

寒くなると手足の感覚が鈍り、思わぬケガが増えます。

現場での寒冷対策ポイント:

  • 冷えた鉄骨・パネルに素手で触れない(手袋着用徹底)

  • 血行を良くするため、休憩中の温飲料摂取

  • カッパ内の汗冷え防止に吸湿速乾インナー

  • 朝礼時の軽いストレッチで体を温める

“体が動く状態”を保つことが、品質にも直結します。


3. 若手とベテランの連携を深める

冬の現場では、若手が体調を崩しやすく、ベテランは持病や疲労が出やすい。
だからこそ、「世代を超えた声かけ」が職場を支えます。

  • 若手:「道具の準備・片付けを率先」

  • ベテラン:「安全の見守り・段取り指導」

  • 職長:「感謝とねぎらいの言葉を忘れない」

チームとして“助け合う空気”が、安全にも品質にも表れます。


4. 年末に向けた信頼づくり

11月は、元請けや発注者との信頼関係を強める最後のチャンスでもあります。

  • 工期遵守+安全管理報告の徹底

  • 現場清掃・整理整頓で“見える品質”を示す

  • 朝礼・報告会で前向きな姿勢を共有

「丁寧で安全な型枠屋」と認識されることで、来期の受注にもつながります。


まとめ

11月は、冷え込みと繁忙で“現場力”が試される月。
安全・チームワーク・信頼、この3つを高めることで、年末を笑顔で迎えられます。
型枠工事はチームの仕事。仲間を信じ、声を掛け合いながら、最後まで美しく現場を仕上げましょう。

 


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